現場事務所立ち上げコストと期間を削減
- 現場毎に電話回線やビジネスフォン・複合機の設置が不要
- 協力会社との通話料金が無料に
- 危険予知など配布資料をペーパーレスで共有
- トンネルなど圏外の場所でも通話可能
建設業・建築業導入事例
建設業界の課題
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現場立ち上げ経費
現場毎に電話回線/ネット回線の開通や電話端末(ビジネスフォン)・複合機などの手配、撤去工事など現場立ち上げ費用の削減は大きな課題です。
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協力会社との通信コスト
協力会社との通話コストが毎回発生してしまっている。
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紙で共有
FAXやリスクアセスメント・KYを紙文書でやりとり等、他業界に比べIP/システム化が進んでいません。
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圏外
トンネルでの作業や僻地にある現場事務所では携帯電話の電波が届かない為、携帯電話を利用することができません。
建設業DX『MOT/TEL(モッテル)』で解決致します。
MOT/TEL(モッテル)とは?
スマホやパソコンへ専用アプリをインストールすることでインターネットを経由してMOT/TEL(モッテル)と接続し、
ビジネスフォンの機能(内線・外線・インターネットFAXなど)が利用できるサービスです。
本社や支店へMOT/TEL(モッテル)を導入すれば現場毎に電話環境を構築する必要がなくなります。
MOT/TEL(モッテル)の導入効果
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ビジネスフォン・複合機が不要に
現場毎にビジネスフォン・複合機などを設置する必要がなくなり、現場立ち上げ費用の削減が可能です。
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協力会社と無料通話(内線)
MOT/TEL(モッテル)1つで自社・協力会社すべてのコミュニケーション環境を構築。協力会社とも内線通話が可能です。
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チャットで共有(ペーパーレス)
MOT/TEL(モッテル)のビジネスチャット機能を使い、ペーパーレスで危険予知などの周知が可能です。
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電波環境に依存しない通話
事務所やトンネル内に設置したWi-Fiを利用することで圏外の場所でも内外線などの通話が可能です。
現場事務所立ち上げ費用の削減例
5人の現場事務所を想定し、初期投資/撤去費用の比較、月額料金の比較表です。
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初期/撤去費用
80%のコストダウン
MOTのコスト項目 従来 MOT/TEL 電話/FAX回線 10,230円 0円 ネット回線 20,680円 6,270円 固定電話 80,000円 0円 複合機 22,000円 0円 撤去工事 46,000円 9,000円 合計 178,910円 15,270円 -
月額費用
80%のコストダウン
MOTのコスト項目 従来 MOT/TEL 電話/FAX回線 3,400円 0円 ネット回線 6,270円 6,270円 固定電話 7,000円 0円 複合機 17,600円 0円 合計 34,270円 6,270円
現場従業員の電話負担を軽減
夜間や現場監督の少ない現場など電話業務の集中を、
本社/支店と着信を共有し、社員が対応することで電話業務を分散化させます。
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Before
- ・人数の少ない現場では入電対応ができない
- ・夜勤の仮眠時間中に入電対応をしている
- ・電話転送を利用すると、1人しか電話を受けられない
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after
- ・現場への入電を支店などで対応するが可能
- ・現場の社員を休ませることができる
- ・取れない電話を減らすことができる
- ・スケジュール設定で日によって着信グループを変更できる
導入実績
多くの建設業の企業に導入されています。
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スーパーゼネコン:2社
利用規模:本社・支店・現場事務所
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準大手ゼネコン:数社
利用規模:本社・支店・現場事務所
MOTシリーズ累計導入実績27,000社以上
岩崎電気株式会社 / マルコメ株式会社 / 株式会社メディロム(Re・Ra・Ku) 株式会社鈴廣蒲鉾本店 / コートホテル新横浜 / 弁護士法人コスモポリタン法律事務所 / 株式会社WORK SMILE LABO / フジイ印刷株式会社
順不同・敬称略